スポンサーサイト

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    • 2017.05.22 Monday
    • -
    • -
    • -
    • -
    • -
    • by スポンサードリンク

    話題の非破壊自炊をやってみました

    0

       iPadを手に入れてから1年半。
      せっかくiPadを持ってるんだから、便利に本を読みたい!!

      電子書籍は様々なプラットフォームがあり、使いやすさは超便利!
      と言えるほど日本での環境が進んではいません。

      様々な会社でのサービスやストアがあり、ユーザー登録したり、「このストアでこの本は買えるけど、欲しかったあの本はここにはない。どこなら買えるんだ?」なんてやってると、面倒くさくなってAmazonでぽちっと書籍を買ってしまう日々。

      快適な電子書籍生活を送るには環境が整備されるのを待つか、自炊環境を作るしかないなぁと思っていました。

      自分で好きな本をiPadで読めるので、裁断機やドキュメントスキャナを使っての自炊は便利そうだし、やってみたいと常々思っていました。ですが、現状個人での利用としては手間もコストもかかります。また、お気に入りの本や、分厚い技術本のようなものをバラバラにするのは抵抗があったりもします。

      自炊環境を整えたいと思いつつもメリットとデメリットのバランスで始めることができず、なんか良い方法ないかなぁと待っていたところ、非破壊自炊の話題を見つけました。これは素晴しい!早速何かしらやってみたいと思い、100円均一ショップで買った網に本とか重ねてiPhoneを固定してみたりもしたんですが、上手い高さで安定させるのが難しかった。

      ちょうど良い高さを測ってみると、普通のサイズの本(steave jobsと同じくらいのサイズ)だと高さ35cmくらいだと見開きでページ全体が入るようでした。で、35cmの高さのものがないか家の中を物色。

      そうするとちょうど良い箱がありました。これで天井に穴を開けて脇もカッターで穴開ければそれなりに使えるんじゃないかと思い、急遽非破壊自炊用の台を作ってみた。



      これです。見た目は残念極まりないですが、機能としてはこれでも十分な感じ。



      上に撮影用の穴が開けました。

      カッターで穴を開けただけなので、製作時間は5分ほどです。

      とりあえず、自炊してみた動画をあげておきます。iPhone4Sの標準カメラで、フラッシュをオンにして撮影をしました。ちなみに、ちゃんと中身が読めると問題あるので、見えずらい角度でのご提供となります。雰囲気だけつかんでいただければと思いますので、ご了承下さいませ。



      ■やってみた感想
      ・iPadで表示すれば普通に読める
      ・ノドの部分がめくり方によっては見えなくなるので、ページをめくる時に気をつける
      ・本の端をつかんでいる指が文章にかぶさらないように気をつける
      ・動画をタップしてページを固定したり進めたりするので、撮影中のページめくりは早くて良い
      ・光がある程度入って明るい方が読みやすい
      ・100ページで約3MBくらいのサイズ(ページのめくるスピードによって変わります)

      と、いうわけで、見た目はぼろいですが、そこそこ使える台を無料で、しかも5分くらいで作ることが出来ましたので、みなさんにもご報告でした。

      ちなみにこの箱なんですが、最近大安売りしているクルスタルガイザーの48本セットが入っていたものです。たぶんこれを注文すれば、ちょうど良いサイズの箱に入って来る可能性は高いですね!(ちょうど良い箱に入っているかは保障はしませんよ)


      windowsPCのSSD換装/crucial M4CT064M4SSD2(64GB)

      0


        Mac信者くさい僕ですが、windowsマシンも使っています。

        MacBook Airを使うようになって、動きの速さに感動し、慣れてきた。CPUを使う作業なんてほとんどしないので、普段使いではまったく動作に不満はない。そして、パソコンはサクサク動くのが気持ちいいということが体験として良くわかった。

        元々使ってるwindowsの自作マシンの方がスペックは高いのに、動作が遅い。原因はHDDでしょうから、SSDに付け替えてみたいと思っていたのでやってみました。

        今回使ったSSDはこれ。
        crucialのM4CT06M4SSD2。

        SSDを購入してしばらくは、元々付けていたHDDの方が容量が大きく、
        バックアップや、ファイルの退避が面倒で、試しにwindows7をクリーンインストール使ってみていました。

        これはこれで、余計なものは入っていないし、すごく体感速度速くて良かった。ですが、せっかくだから今までの環境をそのまま移行したいと思い、ほとんどのファイルをNASに退避させました。

        HDDのCドライブ使用領域を60GB弱まで下げることが出来たので、HDDからSSDにまるっとコピーをし、環境移行は成功。やったことを書いておきます。

        元のドライブSeagate ST3500418AS-BOX(500GB)
        移行先ドライブcrucial M4CT064M4SSD2(64GB)

        やったこと。

        ・ドキュメントやライブラリの中のファイルはNASへ移動。
        ・ディスクをまるっとコピーするソフトを使用しコピー。
        ・まるっとコピーした後にHDD→SSD差し替えて起動。
        ・無事今までの環境で起動、換装成功。

        まるっとコピーはEASEUS Todo Backup Freeを使用。
        最初EASEUS Disk Copyとかの解説サイトをみて、ソフトを探したら、todobackupの方が新しいっぽかった。diskcopyの時はレスキュー用のCDを焼く必要があるような記載があったけど、こちらはCDを作成しなくてもクローン作成出来た。

        手順

        ・EASEUS Todo Backup Freeをインストール
        ・起動
        ・クローンのコピー先を選ぶ(コピー元は選ばなかった)
        ・コピー開始
        ・途中でPC再起動
        ・再起動後自動でクローン作成終了

        となります。
        手順といってもこっちでやったことはほとんどない。

        EASEUS Todo Backupは無料版でも十分使えるし、優秀ってことでした。

        体感速度は大分速くなり、快適になった。
        ベンチマーク、換装前、換装後のベンチマークは以下の通り。

        HDD


        SSD

        読み込みの速度が劇的にアップしてますね。
        普通のノートPCなんかでも、SSD換装やってみたら感動するだろうな。


        Apple Wireless Keyboardの電池の入れ方

        0
          Apple Wireless Keyboadの電池が切れました。

          元々クラムシェルの時に使うのと、家ではなんだかんだでwindowsのマシンを
          使っていたので、あまり頻繁に利用はしてなかった実績がありますが、半年以上はもったと思う。

          新しい電池を入れようと思い、あわてて今まで使っていた電池を抜いたら
          どっち向きに入れればいいんだかわからなくなってしまいました。

          http://support.apple.com/kb/ht3903?viewlocale=ja_JP#AppleWirelessKeyboard2007

          公式にちゃんと記載されてますね。
          Magic Trackpadも一緒に書いてあるので、今後は一安心です。

          電池を抜く時ににあわてなければ、まったく問題ないですけどね・・・。


          Steve JobsI II

          0

            読み終わりました。期待通りに素晴らしい本でした。表紙のデザインとか、原書と比べると値段が高いとか言われてますが、日本人は英語苦手だし、しょうがないんじゃないかなと思います。本のページ数で考えれば妥当でしょう。

            そんなことより、この本をそういう理由で読むのをためらっているのであれば、気にせずに読んでみたらいい。

            僕はiPadで電子書籍を読むのも良いなぁとは思いましたが、これは物として本棚に置いておきたいと考え、書籍版を購入しました。

            内容については、この人だからAppleというのは今までやってきたことがあるんだな、というのを理解しました。AppleやJobsが好きではない人も彼が世界に与えた影響を考えれば、何らかの影響を受けているわけで、一読の価値はあると思います。

            1巻は伝記っぽいというか、生い立ちとか学生生活などで、比較的退屈だなという感想。Appleが創業されたからは面白いですね。

            2巻は最初から最後まで一気に読んでしまいました。面白すぎた。3日かかりましたが、毎日寝不足になって大変でした。

            やっぱり、一度Appleを追われて戻ってからの話が面白いですね。はじめのうちはメチャクチャな人間でJobsやべーなと思い、期待してた面白さとは別な感想を持ちつつ読んでいましたが、後半に進むにつれて、人間として、経営者としての成長、目的の達成のために、最善を選ぶというような考え方が見えるシーンなどが感心しながら読み進めました。

            マイクロソフトと協力していくあたりも良いですね、製品としての良さはもちろんですが、今のMacでOfficeが使えることなんかは現在のAppleの成功にも関わっていると思いますし、なるようになっているなぁと感じます。

            1、2巻通して一番好きなのは、後半にBill GatesがJobsの家を訪ねる話。本の中で2人が関わるシーンというのはそれなりにありますが、それまでの経緯を含めてここは感動しますね。

            写真とったので、あげておきます。


            問題の帯。


            後ろ。


            カバー外したところ。シンプルで美しいですね。

            AppleはJobsの強烈な個性とカリスマによって躍進していたのは間違いないですが、そのDNAが会社に受け継がれているというのも本書を読んで感じました。これからもワクワクするような製品が出続けることを期待して待ってます。

            ありがとう!Steve!!

            ウォルター・アイザックソン
            講談社
            ¥ 1,995
            (2011-10-25)


            steve jobs1955-2011

            0
              お久しぶりです。もう一ヶ月以上経ってしまいましたね。
              訃報はツイッターのTLで知りました。

              appleのウェブサイトのリンクを無言で貼っている人が居て、嫌な予感がしつつクリックしたら目に飛び込んで来たjobsの写真と1955-2011の文字。

              瞬間的になんてことだと思って、その後一瞬マジか!って思ったけど、2011で終わったって、終わったってこと?それって・・・そういうことだよね。

              その後は様々な情報を漁って、徐々に実感しつつ、何が起こったのかを理解しました。

              ちゃんとしたMacユーザになったのはiPhoneを買ってからまだ一年くらいでしたが、彼の作る製品の良さに魅せられ、今となっては夢中になって使っていました。

              一番最初にMacに触れたのは小学校の時。友達の家にあった、お父さんのMacでお絵描きとかして遊んでました。そのころはゲームが好きで、ゲームのキャラクターとかをドット絵で作って遊んだりしていました。とても楽しかったのを覚えてます。なつかしいなぁ。

              専門学校の時はjobsがAppleに戻った頃で、スケルトンのiMacが学校に置いてありました。そのころはwindowsマシンで作曲していて、Macだと難しいとか言って、学校ではあまり作業をしてなかった。あと、あの頃は作業中に爆弾が出るのが怖かったです(笑)

              彼はAppleという会社とただの工業製品ではない素晴らしい作品をたくさん世に残し、世界を変えてくれました。

              最近になって彼のしたことがどんなことかわかってくると、自分の人生に色々な影響を与えてくれてたんだなと思います。パソコンがない自分の人生は考えられないですからね。

              彼の素晴らしい功績に感謝。

              | 1/1PAGES |

              search this site.

              calendar

              S M T W T F S
                12345
              6789101112
              13141516171819
              20212223242526
              27282930   
              << November 2011 >>

              Twitter

              ad

              selected entries

              categories

              recent comment

              recommend

              スティーブ・ジョブズ I
              スティーブ・ジョブズ I (JUGEMレビュー »)
              ウォルター・アイザックソン

              recommend

              スティーブ・ジョブズ II
              スティーブ・ジョブズ II (JUGEMレビュー »)
              ウォルター・アイザックソン

              recommend

              recommend

              recommend

              recommend

              recommend

              recommend

              recommend

              recommend

              archives

              links

              profile

              others

              mobile

              qrcode

              powered

              無料ブログ作成サービス JUGEM

              PR